縄文時代、そんなにホタテを食べていたのでしょうか?
おおよそ、いろいろな貝塚では砂地にいて比較的簡単に採集できる貝(シジミなど)を消費していたように記憶していますが…。
現代でこそホタテの養殖技術が発達して簡単に食べられるものですが、本当のホタテやアワビはかなりの深さまで潜らないと採れない貝です。
縄文時代の日本では潜らなくても取れる貝だったのでしょうか?
それとも素潜りで5メートル以上潜っていたのでしょうか?
ちなみに美々貝塚はほとんどがシジミです。あと、カキ。
さすがに、シジミ味では…売れないでしょうね(;^_^A